クレジットカードの盲点

他人のクレジットカードを利用して買い物をすることが、犯罪にあたるということをご存じでしょうか。
確かに、拾ったカード、ましてや盗品のカードを使うのは、分かりますが、この際の「他人」には、家族も含まれるのです。
お子様や奥様にクレジットカードを貸して、買い物を済ましてもらうということもあるでしょうが、実はこれも不正利用となります。
これは、クレジットカード会社は、契約者の利用のみを認めているため、契約者が他人の利用を認めるということはできないからなのです。
クレジットカードの不正利用は、詐欺罪にあたる可能性があり、罪が成立した際には、10年以下の懲役もしくは、50万円以下の罰金が科せられることとなります。

このように、意外な盲点以外にも、クレジットカードを紛失したり、盗難されてしまったりなど、他人に利用されてしまうケースはたくさんあります。
その際には、いち早く利用停止の申請をするようにしましょう。
確かに、他人に利用されてしまったことが証明できれば、契約者に支払いの義務は無くなります。
ただ、その際には警察に紛失を申し出ることや、自分が利用していないという証明をしなければならず、面倒な手続きも必要になります。

このサイトでは、こういったクレジットカードの破損や、紛失、盗難といったトラブルに関する解説を載せています。
普段何気なく使っているカードが無くなってしまったとき、どうすればいいか悩む前に勉強しておくといいでしょう。